2007-05-22 同一被告複数事件の「部分判決制」成立…裁判員制へ法改正(読売5月22日) 複数の事件で起訴された被告の裁判を事件ごとに分離し、それぞれ別々の裁判員が審理する「部分判決制度」を盛り込んだ改正裁判員法が衆院本会議で成立。